北三友会 第57回定時総会

北三友会は第57回定時総会を平成28年3月15日(火)十勝川温泉第一ホテルに於いて三晃金属工業㈱執行役員北海道支店長橋本信夫氏ら来賓を含め130名を超える参加者にて盛大に執り行われた。

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    千葉会長         右田社長         橋本支店長

 千葉会長は
「当会は平成27年度も三晃金属北海道支店と共に、すばらしい実績を残すことが出来ました。
又、今も120名を超える会員が本州派遣などで活躍をしています。これも会員皆様のご理解とご協力のおかげと感謝申し上げます。
 昨年は安全パトロール及び現場視察等で計11回に亘り各地に安全委員長と共々お邪魔させて頂きました。本年も昨年同様無事故無災害を最重要目標として災害撲滅に努めてまいります。
 皆様ご案内の通り建設業界においては人出不足が深刻な社会問題となっています。国による「担い手3法」の施法にも期待する処であります。
又、当会にはこの一年間に正会員及び賛助会員含め9社が新たに私達の仲間に加わりました。
今回、御入会頂きました新入会員の皆様方には心より歓迎を申し上げますと共に、当会の趣旨でも有ります、横の繋がりをしっかり作って頂き、全ての会員と共に「増収増益」で魅力ある事業場になりますことを会の代表として心よりご祈念をいたします」と挨拶をした。
 橋本支店長は
「昨年は紋別バイオマス工事や帯広畜産公社、新幹線関連工事などで北見、帯広、函館の各営業所で過去最高の売上を記録し、平成12年札幌ドーム屋根工事以降の最高額を確保する見込みであり、これもひとえに社員の頑張りと皆様の協力のおかげと感謝しています。
今年も札幌の大型物件や道東地区の農業関連施設などの工事で皆様の協力をお願いしたい。
 「安全は全てに優先する」をモットーとして労働災害や交通事故の撲滅に取り組んでいく。」と述べた。
 北澤常務は
「今年度北海道支店は完全無災害を記録しており、このまま継続してほしい。昨年10月に製品カタログを改訂したので是非活用していただきたい。新製品として丸馳折版ロックの販売を開始した。今後も技術力を生かした事業活動を行って行く。」と挨拶した。
 出口三友会全国連合会会長は
「北海道の過酷な自然環境の中、昨年度北三友会は完全無災害を達成しており、今後も続けて全国の他の三友会の模範となってほしい。」と述べた。
 総会では㈲小池板金(旭川部会)の勤続二十五年表彰、青年部会、エックスロン会の報告があり、その後の製品説明会では「丸馳折版ロック」の解説と展示が行われた。
 式典では来賓として、三晃金属工業㈱から右田社長、北澤常務、橋本支店長、山口部長、福原部長。新日鐵住金㈱ 久万北海道支店長、日新製鋼㈱ 水野北海道支店長、北海鋼機㈱、井澤社長、丹下常務、藤林営業部長、日本鐡板㈱小黒北海道支店長、三友会全国連合会の
出口会長らが出席した。

 来賓を代表して右田社長は「景気動向には不安要素もあるが、東北復興需要やオリンピック関連事業など徐々にインフラ整備も進んでくる。その中で当社も人材育成、生産体制の効率化技術開発力の強化そして安全対策など様々な課題に取り組み、車の両輪である三友会と共に
より良いグループを作っていきたい。」と挨拶した。
 この後平成27年度上期の優良施工店6社、ルーフマイスター5名、営業協力業者4社それぞれに表彰状及び記念品が贈呈された。

優良施工店

部会 会社名
札幌 ㈲谷板金工業
北見 ㈱松浦板金工業所
旭川 ㈲宇治板金工業所
函館 ㈲足立板金工作所
札幌 ㈲千葉板金工業
帯広 ㈱赤川板金

ルーフマイスター

部会 氏名 会社名
北見 宮嶋 誠 北晃板金㈲
函館 西田 論彰 ㈲足立板金工作所
札幌 加賀谷 洋一 ㈲八木田建築板金
札幌 三浦 雄一 ㈲三浦技研工業
旭川 渋谷 誠 ㈲渋谷板金工業

営業協力業者

部会 会社名
北見 ㈱松浦板金工業所
北見 ㈲田端板金工業所
釧路 石川板金㈱
帯広 ㈱三協板金工業

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㈲小池板金(旭川部会)の勤続二十五年表彰

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                 青年部

又翌日には同会場にて北三友会青年部会第19回定時総会が開催された。
溝口青年部会長は「来年は20周年を迎える。マンネリ化を避け、長く継続して行くために安全パトロールや技術勉強会などを積極的におこなって行きたい。」と述べた。

以上 赤川 政男