北三友会安全パトロール報告 函館部会

現場名       創価学会函館研修道場(平成22年10月28日)
研修棟改修工事 (亀田郡七飯町字上軍川)  
元請        大成建設㈱  
施工班       ㈲足立板金工作所          
参加者       大内支店長・高野G長・寺林所長・千葉会長・渡辺部会長・ニスコ販売(米田専務)・北日本ダイエイ(鈴木専務)  
形状・材種 急勾配屋根  長尺横葺(1,102㎡)葺替工事
 
image005      寺林所長から現場説明                                                        正面から

image006      撤去前の既存屋根                                                             長さ40mほどの現場成型品

所  見        
パトロール当日はとても良い天気でしたが2日程前の降雪で現場乗込みが1日ずれてしまいました。
その為、施工班には会う事が出来ませんでしたが寺林所長の案内でパトロールを実施しました。
工事内容は既存板金を撤去後新しく横葺を張る工事です。写真で解るように非常に急勾配の屋根です、安全設備(足場)は完璧でしたが軒先と足場の間隔が少し広いので軒先に親綱などの滑落時の安全対策を敷設する様に支店長から指示がありました。  
先に述た様に施工班と会うことが出来なかったので所長から伝えてもらうようにお願いをしましたが、11月末までの工事から現場の自然環境が大変厳しくなってきますので滑落・転落・資材の落下等には十分に注意をして頂きローリップ・親綱等の適切な使用をお願いしました。
又、かなりの長尺物ゆえに荷揚時の安全にも十分配慮するようにお願いをしてパトロールを終了しました。
                                           ご安全に      千葉  

北三友会安全パトロ-ル 帯広部会

日  時 平成22年10月6日(帯広部会)
場  所 ホクレン十勝家畜市場増改築工事  元請市川組
北三友会 佐藤副会長、赤川部会長、田中板金・高島板金・大西板金、
三晃金属 大内支店長、高野G長、雄鹿所長、峰尾、
概  要 折板ラジアル1,160㎡、角波500㎡、エックスロン防水
タイトフレ-ム開始前で鉄骨や足場組立の現状のパトロ-ルを行う。

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 鉄骨柱が表し構造から足場と外壁の隙間が大きく、墜落・転落の恐れなど確認しながらパトロ-ルを行う。外壁材の取込みは、足場と鉄骨の隙間が僅かで外部足場の筋交いを外す、若しくは、上部から搬入するかは施工班と現場の協議となろう。右の写真は、内側に手摺がなく墜落・転落の恐れから改善の指摘をしましたが、足場の組み立て図を作成すると見落とされる例で、必ず、現場の設備状況を確認する必要があります。足場のないケラバ包みを高所作業車で行うとのことでしたが、必ず有資格者で経験者が作業するように願います。

 パトロ-ル終了後の工程会議で先の労災事故について
大内支店長、高野G長から詳細な説明を行う。再発防止策に作業手順の確認と職員、施工班を含め全ての関係者が情報を共有して安全作業に取り組み、今後、当部会は大型工事が控えており、万全な体制で臨むよう話された。
 紅葉の後には、霜柱、初雪と冬本番を迎える季節から健康管理を含めて、交通・労働安全防止に作業員に一声掛けて送り出して頂きたい。     ご安全に!