北三友会第67回定時総会

北三友会は「第67回定時総会」を令和8年3月5日(木)14:00より 札幌定山渓温泉ホテルミリオーネにて於いて開催された。
この総会に当り全道各地より会員及び賛助会員参加の下
来賓には三晃金属工業㈱取締役常務執行役員技術本部長 長野光博様 執行役員北海道支店支店長雄鹿浩之様 参与技術本部工事総括部長眞子 泰典様 三友会全国連合会会長 山手 紀隆様そして北三友会相談役千葉重治様にも参加頂き総勢100名を超える総会となった。
総会に先立ち 北三友会赤川会長からの挨拶
昨年千葉会長から引継ぎ新体制で1年が過ぎましたがこれといった実績は出せませんでしたが、何より重篤な労働災害発生しなかったことは皆様方と共に安全活動に取り組んで来た成果と思います しかしながら今年も安全が担保されている訳ではありません 
先ずは墜落災害だけは絶対起こさないという信念をもって本年1年安全活動に取り組んでまいります。熱中症に対しても北海道だからと言ってももはや対岸の火事ではありません 症状が出てからの迅速な対応 体調不良の申し出があってからの風通しの良い職場環境作りも進めて行く必要があると考えます。又、近年施工品質についてですが三晃金属工業様に於いても大きく注目されておりますが 三晃金属社員の品質検査はもとより我々施工店による自主検査のルール作りも今後検討していかなければならないものと考えます。
北三友会の趣旨の一つでもあります会員相互による親睦・横の繋がりそして情報の共有も合わせ三晃金属様はもとより会員の皆様それぞれの企業の発展・ご隆盛の為に 本年も精一杯努力して参るつもりであります 皆様方のご協力とご指導ご鞭撻 宜しくお願いいたします
ここで皆様にご報告いたします 先の部会総会で釧路部会の部会長の交代があり 長きに渡り部会長を務めて頂いて来た只野部会長から石川板金石川社長に部会長変更になりました事をご報告させて頂きます。この後総会 式典 製品説明会 懇親会 青年部総会と長い長い2日になるかと思いますが宜しくお願いいたします。 以上赤川会長からのご挨拶。 
次に
来賓挨拶として三晃金属工業株式会社執行役員北海道支店長雄鹿浩之様よりご挨拶頂いた
まずもって北三友会第67回総会開催おめでとうございます。そして本年も当社工事施工に於いて会員皆様にご協力頂いた事に感謝申し上げます。
さて、本年度も残すところ後1か月ほどとなりましたが 北海道地区建築実績は昨年同様に厳しい1年だった感じております 当社も受注に関しては厳しい地域もありましたが道内の大型主要物件・新幹線関連の受注又ソーラー関連などの新技術による工事受注又、会員各社の連携による工事受注等のおかげで厳しい中でも前年比を上回る事が出来た事に感謝申し上げます。
施工に関しましても全道で大小合わせ250件を超える物件に北三友会会員の皆様にご協力いただいたことに感謝いたします。又、2年半に渡り施工頂いたラピタスも1月に完了することが出来ました
この間全道各地で施工頂いた工事について工程遅延・品質クレーム等が無かった事に関しましても感謝申し上げます。
来期に向けては今後当社としても設計会社へのスペック活動・JR・農業漁業関連施設への営業活動に力を入れて進めます。 そんな中でも安全に関しては今後共重視し、何件か発生した熱中症を含む不休災害を0にすべく北三友会皆様と共に取り組んでまいります。
中でも墜落・転落災害については今後とも最重点目標として参りますので重ねてよろしくお願いいたします。
これより議案審議
この後函館部会 足立竜二氏を議長に選出し令和7年度 事業及び会計決算報告がなされ
監査報告後承認された。又、令和8年度事業計画並びに会計予算(案)についても全会一致で承認された。
報告事項
青年部より 令和7年3月 福岡空港ターミナル視察
      令和7年5月 三晃クラフトアカデミー視察
      令和7年7月 全国青年部総会札幌で実施
福岡では北海道にはない工法の視察となり参加者には非常に勉強になった又、クラフトアカデミー視察ではこれからの人材確保に向けての指導など参考になり我々としても指導に役立て行きたいと思います。
エックスロン会より
地域別広告掲載を本年度は函館地区実施した旨の報告がされた
      令和7年9月東北との交流会実施(エックスロンに関して)
永年勤続表彰では60年表彰に
札幌部会 株式会社 丸亀佐久間板金工業所

以上をもって第67回定時総会を終了した

来賓よりご挨拶
三晃金属工業㈱取締役常務執行役員技術本部長 長野光博様
日頃より当社事業運営に際し多大なるご協力頂きこの場を借りましてお礼申し上げます
本年も大雪に見舞われ札幌市内に於いては除雪作業に追われ現場に支障が出ているのではないかと推察致します。 そんな中ではありますが第67回北三友会総会が開催されたことに心よりお慶び申し上げます。北海道での総会は各地三友会総会のスタートという事もありいつもこの総会では背筋が伸びる思いで参加させて頂いております。
さて、業績については先ほど支店長からお話がありましたので私の方からは強化事項について若干お話させて頂きます。それは工事品質の向上をテーマに進めてまいります
本年は特に品質管理に重点を置き工事品質の標準化を進め製造・施工の品質強化に務めてまいります。これは職員の施工管理だけではなく現場施工に於ける技術者の手順確認の徹底を三晃金属と三友会共に進めて行く考えであります。何より良い商品を良い技術でお客様に提供することで更なる信頼を得ることに繋がると考えます。
又、継続事業としては新人研修としてのクラフトアカデミーの開催を本年も予定しております。
最後になりますが 忘れてはいけないのは安全です墜落・転落災害のゼロを目指し三友会皆様方の安全意識の向上と安全設備の充実そして物損事故の防止についても力を入れ重大災害の芽を摘んで行きたいと思います。 
信頼を頂ける三晃金属 北三友会となるべく共に頑張りましょう  ご安全に

閉会の辞
谷 副会長の閉会宣言で終了した

2026度北三友会 総 会 式 典
来賓紹介
三晃金属工業(株)代表取締役社長          青木 栄一様
日本製鐵(株)北海道支店鋼材室長        島津 俊彦様
日鉄鋼板(株)北海道支店長             南  祐之様
三晃金属工業(株)執行役員北海道支店長     雄鹿 浩之様
三晃金属工業(株)取締役常務執行役員技術本部長   長野 光博様
三晃金属工業(株)取締役常務執行役員営業本部長 福田 貴之様
三友会全国連合会会長              山手 紀隆様
北三友会相談役                 千葉 重治様

北三友会会長挨拶
赤川政男会長より
先ほど行われました第67回北三友会定時総会に於きましてすべての審議事項が可決承認されたことをご報告いたします。
新体制の1年目となりますが安全成績としては重篤災害は発生しなかったものの一つ間違えば重大事故につながりかねない事案も発生した為今後も全会員と共に気を緩めることなく安全活動に取り組んでまいりたいと思っております。 青木社長の新年のご挨拶の中で 業界最高レベルの商品力・営業力・工事力で好循環を生み圧倒的な総合力で業界をリードすると述べられております その好循環を生むのは工事品質の向上・現場生産性の向上 正にこれらの一翼を担う者我々三友会使命そのものと考えます 又、環境変化に左右されない真に強い三晃金属を目指す この言葉も共に進む北三友会にとって会員企業の事業基盤の確立増強の為に車の両輪となり共に進まなくてはならないと考えております。
最後に北三友会と致しましては
労働災害の撲滅・工事品質の向上・会員間での情報の共有そして親睦等しっかり進めてまいります。微力ではありますが誠心誠意取り組んでまいりますのでこれまで以上に皆様方のご指導ご鞭撻の程宜しくお願いいたします。

来賓挨拶
青木社長ご挨拶
本日第67回北三友会総会が盛大に開催されたことにお慶び申し上げます。日頃より北三友会の皆様には当社工事施工営業に関しご協力頂いていることにお礼申し上げます。
本日は三晃金属の動向をお知らせしたいと思います S造マーケットの環境は前年比ではマイナスになっているのが現状であるが当社としては5年連続の売上増になっております
今後の市況では減少して行くと見込まれるがそんな環境に左右されない三晃金属工業を目指して行きたいと考えております。
それには仕事をして行く中で顧客から評価され続けること 厳しい状況ではあるが選ばれ続けることが大変重要なことだ その為に重要なこと 最も重要事項は安全これまでもこれからもやることは変わらず基本は安全設備の確認徹底これは仕事のし易さも含め進めて行くこの安全活動は止めることなく進める。又、未熟練者の災害防止にも力を入れていく思いやりを持って皆様方も指導して頂きたい。
次に品質について もう1段ギアを上げて取り組む 現場ごとに品質管理ポイントを上げ
施工図に書き込み送り出し教育でしっかり伝えて行くことで事前の検討が出来るようにする 4月には新しい組織を立ち上げます 品質管理部及び施工図課の新設 これまでの事を徹底するための組織化と考えている 施工図については今まで以上に速い段階で作図を進め元請と細かな事前打ち合わせを図り三友会の皆さんとも検討出来るよう改善を進めます。その他新製品開発についても力をいれ圧倒的な総合力で業界をリードしていきます
北三友会の皆様には技術とプライド持って工事に取り組んで頂きたいと思っております
最後に安全と品質向上そしてコミュニケーションを活発に今後もご協力頂けるよう宜しくお願いいたします。とお話を頂いた。
日本製鐵(株)北海道支店鋼材室長島津様からは
初めての参加という事もあり北三友会60周年記念誌を拝見させて頂きました 歴史の重さを感じたところであります。
4月1日より当社社名が北海道支社と変わります営業間・グループ間の連携強化と北海道での中心的役割を果たす為の変更でございます。これからも当社と三晃金属様・北三友様共
強く連携頂けるよう努力して参りますので宜しくお願い致します。
三友会全国連合会 山手会長からは
まずもって第67回北三友会定時総会が盛大に開催されたことにお祝申し上げます。
昨年は大きな事故もなく重大災害を防止出来た事に安堵しているところです。しかしながら今年の安全が担保されている訳ではないのでこの1年もしっかりと安全に取り組んで頂きたいと思います。
世界では様々な戦争が起こっておりますが我々は問題山済みの建設業会をしっかり考え支えて行かなければならないと思っております 直面している職人不足・技術の伝承・労働環境等一人では解決出来ない事柄ばかりですが、北三友会の会員の皆さんそして青年部の皆さんを拝見しますとこの北海道ではそんな問題は無いのかという感じになってしまいました。これだけ力のある組織になられておりその裏付けにより三晃金属工業札幌支店の営業力になっていると感じたしだいです。更に会員同士連携強化を進めて頂きたい。
連合会として定期的に安全会議を開催しており事故の深堀をした中で 地元ゼネコン現場のパトロール強化をお願いしたい、大手ゼネコンと比べると安全設備が不十分なところがあることが見受けられる。又単発作業や補修工事に於ける事故も発生しているので安全設備には十分な配慮を進め作業手順の徹底をして頂きたい。
最後に作業手順ルールを守ることを徹底し無事故で終わる作業に当たって頂くことをお願いします。

三晃金属工業(株)表彰

2025年度 優良施工店
  優秀賞  (有)谷板金工業
  優秀賞  (株)田中建築板金
  優秀賞  (株)ダイルーフ
  功労賞  (有)木島板金工業
  敢闘賞  (有)宇治板金工業所      以上5社

2025年度 営業協力賞
  銀 賞  石川板金(株)
  銀 賞  (有)足立板金工作所
  銅 賞   (有)小池板金        以上3社

最後に富樫副会長による万歳三唱で総会式典を終了した。
尚、翌3月6日第29回北三友会青年部総会も開催された。

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